キューとスタック
キュー/スタック
一時的に保持しておいたデータを格納したり、取り出す時の手順が決まっているデータ構造
キュー
1次元配列で1列に格納されたデータを、入れた順番に取り出すデータ構造。
●エンキュー:データを入れる事
●デキュー:データを取り出す事
スタック
1次元配列で1列に格納されたデータを、最後に入れたデータから先に取り出すデータ構造。
●プッシュ:データを入れる事
●ポップ:データを取り出す事
スタックは、プログラムの実行中に他の関数を呼び出す時などに使われる。